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愛犬まゆ9歳☆永眠しました

  • 投稿日:2015-12-21(月)09:20
  • 最終更新日:2015-12-22(火)04:06

こちらのブログを読んで下さっている方、また以前から愛犬まゆの事を応援して下さっていた方々にお知らせがございます。

昨日12/20(日)朝、我が家の愛犬まゆ9歳が永眠致しました。

2007年の12月、ちょうど今から8年前に我が家の家族になってくれて、今まで私達に沢山の幸せをくれたまゆ。

もう私達の腕で抱くことは出来ません。
昨日、火葬を終えてお骨になりお空へと帰っていきました。

今はぽっかりと心に穴が開いてしまったようで、何をするにもまゆを思い出しては涙が溢れてきます。
昨日は温郎と二人で涙が枯れ果てるまで泣きました。泣いても泣いても、もうまゆは戻ってこない、その現実をまだ受け入れる事が出来ずにいますが、生前まゆを応援して下さった方々やブログやfacebookで沢山のエールをいただきました方々へ、感謝の気持ちを含め、少しばかりまゆへの気持ちを綴らせていただきたいと思います。

我が家の家族になって1年半が過ぎた2009年7月に「脳炎」という病気にかかり、これまで6年間、毎日薬を飲みながら治療をしてきました。
脳炎という病気は、脳の中の細胞に炎症が起き、進行を抑える事が出来ても一度ダメージを受けた部分の回復は見込めず、薬も一生飲み続けなければいけません。

発作を抑える抗痙攣薬やステロイドを長期間飲み続けると、免疫力や抵抗力が弱まり身体の様々な場所に副作用が起き、それを悪化させないようにするための肝臓の薬や抗生物質も飲み続けてきました。

脳炎を発症してから、症状はみるみるうちに進行していきました。
全身を硬直させながら痙攣をし、口から泡を吹いたり、転げまわるような「てんかん発作」が頻繁に起き始め、日が経つにつれて真っ直ぐ歩く事が出来なくなりました。自分の回りをクルクル回りながら歩く事しか出来なくなり、手足に力が入らずフラフラした状態になりました。脳の炎症が更に進み、両目の視力もなくなりました。
そして、私達の呼びかけにも反応をしめさなくなりました。自分でご飯を食べられなくなり、お水も飲めなくなり、排泄した認識も出来なくなりました。
このような症状は、脳炎を発症して約3ヶ月でどんどん進行し、それから毎日食事や排泄などの介護が必要になりました。

また、今まで症状が進行するたびに何度も命の危機を経験してきましたが、その度に何度も乗り越え、病気と一生懸命闘ってきました。

ここ数年は肺炎やその他細かい症状の治療はしてきましたが、脳炎の大きな発作は起きておらず安定した生活を送っていましたが、数ヶ月前から体重が減り始め、体温も生命の維持が難しい程の低体温になり、何とか状態を回復させようと最善の療法をしてもらっていましたが、数日前に容体が急変しました。
私が出産を終えて3日目から、呼吸の状態が悪くなり、ずっと鳴いている状態が続き、最後は下痢が止まらなくなりました。
それでもその間ずっと温郎が必死に看病をしてくれて、産後5日目の19日土曜日に私は退院する事が出来、まゆに会う事が出来ました。そして日付が変わり20日日曜日の朝6:00、私の布団で一夜を共にした後そのまま天国へと逝ってしまいました。
私の帰りを待っていたかのようなこのタイミングで息を引き取りました。
何だかあまりに急過ぎて、信じられなくて、現実を受け入れる事が出来ずにいます。
病気を発症してから6年間、外出する時はもちろん、仕事に行く時も車に乗せて、どこに行く時も常に一緒にいたまゆ。私の生活はまゆを中心に動いていましたから、家の中で、ふと振り向くといつもの場所にある入れ物カゴに入ったまゆがいない、失望感が大きすぎて、この感情をどこへ持っていったらよいのかわからない状況です。

数年前、お知り合いの方から、「将来、お子さんが産まれたら、それと入れ替わりでまゆちゃんは安心して天国へ逝かれると思いますよ」とお告げを受けた事がありました。
半信半疑でしたが、妊娠前も妊娠中もどこかでずっとその言葉が引っかかっていました。
産後に聞いた急変の話、まさかとは思いましたが、、、まゆが天国へ逝ってしまった6時間後に私と一日遅れで娘が退院しました。
私の退院の帰りを待って一晩一緒に過ごし、、、そして、これから育児が大変になる私を知ってか知らずか、、、私にくれた愛情を今度は子供に注いでね、という思いで娘にバトンタッチしたのか、、、何かこのタイミングはまゆがそうさせたとしか思えなくて、でも、それがとっても辛くて、辛くて、辛くて、本当に辛過ぎてどうにかなってしまいそうです。
娘が産まれた喜びでいっぱいのはずなのに、ふとした時に涙が溢れるこの現実を受け入れられない複雑な心境にいますが、少しずつ前を向かなくてはいけません。
まゆが残してくれた沢山の思い出、まゆが残してくれた沢山のメッセージ、私達に伝えようとしてくれたこれまでの体験を忘れずに、いつもまゆを心の中に感じていたいと思います。

そして、娘の中にまゆがいる事を感じながら、二人分愛情を注いで、二人分育てていこうと心に誓いました。

今はまだ涙が溢れ出る毎日ですが、、、これから少しずつ心が癒されてきたら、まゆが教えてくれた沢山の事を無駄にしない生き方をしていきたいと思います。
毎日毎日、天国のまゆへ話しかけてあげたいと思います。

これまで、まゆに沢山のエールを下さった方々、温かいメッセージを下さった方々、本当にありがとうございました。

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